- 1990年(平成2年)3月
- 財団法人 立石科学技術振興財団の設立
研究助成および国際交流助成を開始
- 1991年(平成3年)1月
- 財団設立者 立石一真氏の逝去
- 1992年(平成4年)9月
- 助成研究成果集の発行を開始
- 1995年(平成7年)11月
- 初代理事長 立石孝雄氏の逝去
- 1996年(平成8年)4月
- 二代目理事長として立石信雄が就任
- 1998年(平成10年)9月
- 助成研究成果集に過去受領者からの投稿文の掲載を開始
- 1999年(平成11年)9月
- 過去研究受領者の研究室訪問を開始し、訪問記を助成研究成果集に掲載開始
- 2000年(平成12年)5月
- 財団設立10周年記念講演を実施
- 2002年(平成14年)4月
- 『国際交流助成』を前期・後期の2回に分割して実施
- 2003年(平成15年)
- ホームページ運用開始
- 2007年(平成19年)5月
- 贈呈式で助成研究課題ポスターディスカッションを開始
- 2008年(平成20年)
- 『国際会議等開催助成』を開始
助成金額の累計が10億円を超える
- 2010年(平成22年)
- 財団設立20周年記念として『立石賞』の創設(以降隔年で実施)
第1回立石賞 功績賞・特別賞を授与
長年の財団活動の功績により、理事長 立石信雄が京都府より産業功労賞を受賞
公益財団法人へ移行
- 2011年(平成23年)
- ホームページのリニューアル
- 2012年(平成24年)6月
- 三代目理事長として立石義雄が就任
2013年度研究助成の公募から電子申請システムを導入
- 2014年(平成26年)
- 『研究助成』を目的・内容に応じて『研究助成(A)』と『研究助成(B)』に分割
- 2015年(平成27年)
- 大型助成テーマとして『研究助成(S)』を開始
若手研究者による萌芽的な基礎研究活動を支援することを狙いに『研究助成(C)』を開始
- 2018年(平成30年)
- 助成金額の累計が20億円を超える
- 2019年5月
- 『研究助成(S)』の成果発表を贈呈式で初めて実施
- 2020年3月
- 財団設立30年を記念してホームページをリニューアル
- 2020年4月
- 三代目理事長 立石義雄氏の逝去
- 2020年6月
- 五代目理事長に立石文雄が就任
- 2023年
- 助成金額の累計が30億円を超える
- 2023年10月
- 研究助成成果発表会を初めて開催