立石科学技術振興財団について

当財団は、技術革新と人間重視の両面から真に最適な社会環境の実現に寄与することを目的に、エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究および国際交流に対する助成活動を行っています。 立石一真(オムロン株式会社創業者)および立石孝雄(オムロン株式会社元代表取締役会長)がそれぞれ保有するオムロン株式会社の株式を拠出し、さらにオムロン株式会社が寄付金を出捐して設立されました。

公募案内

2026年度に公募する研究助成、国際交流助成および国際会議開催助成の公募案内と募集要項は、2026年3月に掲載予定です。

お知らせ

第9回立石賞 受賞者決定のお知らせ

第9回(2026年度)立石賞の受賞者を以下の2名に決定しましたのでお知らせします。 ■第9回(2026年度)立石賞 受賞者 功績賞     氏名 小林 宏(こばやし ひろし)氏 所属・職名 東京理科大学 工学部機械工学科 教授 授賞表題 アシストスーツ:マッスルスーツの量産化と世界展開 特別賞     氏名 銅谷 賢治(どうや けんじ)氏 所属・職名 沖縄科学技術大学院大学 神経計算ユニット 教授 授賞表題 生物にならった学習アルゴリズムの開発と、情報工学にねざした脳機能の解明 立石賞は、立石科学技術振興財団設立20周年を記念して、2010年に創設された隔年の顕彰事業で、功績賞と特別賞の2つで構成されています。功績賞は、過去に本財団から研究助成を受け、その後の研究活動において顕著な業績をあげた研究者に対して授与する賞。特別賞は、財団の趣意に沿った日本発の研究・技術開発において顕著な業績をあ…

2025年 研究助成 成果発表会を開催しました

2025年11月6日(木)の午後、ホテルグランヴィア京都にて、2025年 研究助成 成果発表会を開催しました。研究助成受領者、財団関係者など100名近くの皆さまにご参加をいただき、盛会のうちに終了しました。 会場では研究助成(S)を終了した慶應義塾大学理工学部教授の桂誠一郎氏により「運動と知覚の時空間拡張に基づく手づたえ教示システムの開発」というタイトルで研究成果を発表いただくと共に、特別講演として、第8回立石賞功績賞を受賞した早稲田大学理工学術院創造理工学部教授の菅野重樹氏により「研究費エクスプローラーへの道:通る申請書と伝わるプレゼン」というタイトルでご講演いただきました。また研究助成(A)と研究助成(B)の助成終了者25人によるショートピッチとポスターセッションが行われ、参加者による熱心な意見交換がなされました。続いて行われた懇親・交流会の最後には参加者の投票で選出されたベストポスタ…

助成研究成果集【第34号】発行のお知らせ

当財団では人間と機械の調和を促進する研究活動を支援しております。 その成果普及活動の一環として助成研究成果集を毎年発行していますが、このたび助成研究成果集【第34号】が まとまりましたのお知らせします。この成果集を通して、研究成果の普及にお役に立ちますと共に、 関係者の交流の環が広がりますことを願っております。 今後とも財団活動に対して変わらぬご支援を賜わりますようお願い申し上げます。 成果集および成果報告書は次のページからご覧いただけます。 過去の成果集のページホーム>研究助成>成果集一覧https://www.tateisi-f.org/research_r/books/list.html 助成研究成果集【第34号】全ページ(PDF)tateisi-f.org/documents/books/34/助成研究成果集【第34号】2025年.pdf 2025年度 成果報告一覧 成…

2025年度後期 助成金贈呈対象者決定のお知らせ

2025年度後期の助成対象が、選考委員会による厳正な審査と理事会での承認を経て決定しました。後期国際交流に対する助成として9テーマ、国際会議開催助成として10テーマを採択しましたのでお知らせします。今回の助成により1990年の当財団設立以来の累計助成件数と金額は、研究助成・国際交流助成・国際会議開催助成合わせて1,746件、35億78万円となりました。 積極的に国際的な交流を深められ、今後の皆様の研究活動の糧としていただくことを期待します。 2025年度 後期国際交流助成および国際会議開催助成の受領者と助成内容は、以下のページを参照ください。 2025年度後期国際交流助成一覧 2025年度国際会議開催助成一覧