2020年度助成(春募集)について
2020年度の春募集は4月1日から電子申請の受付を開始しました。対象の助成は後期国際交流助成、国際会議開催助成です。多くの皆様の応募をお待ちしています。
2020年度の春募集は4月1日から電子申請の受付を開始しました。対象の助成は後期国際交流助成、国際会議開催助成です。多くの皆様の応募をお待ちしています。
第6回(2020年度)立石賞の受賞者が、当財団選考委員会および理事会にて、以下のとおり決定しました。立石賞は、2010年の立石科学技術振興財団設立20周年を記念して創設した顕彰事業です。賞の授与を隔年で実施しており、今年が第6回目となります。立石賞は功績賞と特別賞の2つで構成しています。功績賞は、過去に財団から研究助成を受け、その後の研究活動において顕著な業績をあげた研究者に対して授与する賞です。また、特別賞は、財団の趣意に沿った日本発の研究・技術開発において顕著な業績を上げた研究者に対して授与する賞です。各賞に対し、賞状、賞碑および賞金(500万円)をもって顕彰します。 功績賞 氏名 横矢 直和(よこや なおかず)氏 所属機関・職位 奈良先端科学技術大学院大学 学長 授賞表題 時空を超える複合現実メディアへの挑戦~リアルとバーチャルの融合~ URL http://yokoya.naist.jp/http://www.naist.jp/about/president/profile.html 特別賞 氏名 石黒 浩(いしぐろ ひろし)氏 所属機関・職位 大阪大学大学院基礎工学研究科 教授 授賞表題 人と関わるロボットメディアの研究開発 URL https://www.irl.sys.es.osaka-u.ac.jp/ 授賞理由や受賞者プロフィールなどは、オムロン株式会社のニュースリリースをご参照ください。 https://www.omron.com/jp/ja/news/2020/03/c0316.html
2020年度の春募集は4月1日から電子申請の受付を開始します。対象の助成は後期国際交流助成、国際会議開催助成です。3月16日から申請資料がダウンロードできるようになりました。多くの皆様の応募をお待ちしています。
いつもご利用いただき誠にありがとうございます。当財団は1990年3月6日に設立され、2020年は財団設立30周年になります。このたび、設立30年を記念して、ホームページを全面的にリニューアルしましたのでお知らせします。見やすいデザインに変更したほか、スマートフォンやタブレットからもナビゲーションしやすくしました。今後とも、より利便性の高いホームページを目指しますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
選考委員会による厳正な審査を経て、2020年度研究助成(S)(A)(B)(C)、前期国際交流助成の助成対象者が決定しました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。採択結果については、メールにて申請者に連絡しております。