公募案内

2025年度に公募する研究助成、国際交流助成、国際会議開催助成および立石賞の公募案内と募集要項を掲載しました。

お知らせ

2023年度 研究助成(S)の公募を8月1日から開始します

3年間で3千万円の大型研究助成プログラム研究助成(S)の公募を8月1日から開始します。研究助成(S)は、「人間と機械の融和」の実現を目指す意欲的な研究プロジェクトに対して助成するものです。「人間と機 械の融和」のあるべき姿を想定・提示し、その具現化に向けて、統合技術とプロトタイプ の開発による機能検証、さらには実証実験や臨床実験などを通じて社会実装に迫る研究プロジェクトリーダからの多数の応募をお待ちしています。 公募期間:2022年8月1日~9月30日応募方法:指定書類による電子申請(9月30日24時締切)、承諾書・誓約書は押印後、郵送が必要(9月30日消印有効)助成期間:2023年4月~2026年3月(3年間)助成の決定:2023年2月下旬を予定 公募の概要、募集要項および申請書類の入手は、研究助成(S)公募および研究助成(S) 募集要項のページを参照ください。申請書類は、研究助成(S)…

2023年度 研究助成(S)、研究助成(A)(B)(C)および前期国際交流の公募案内資料を公開しました

2023年度 研究助成(S)、研究助成(A)(B)(C)および2023年度 前期国際交流助成の公募を8月から順次開始します。それぞれの公募の案内資料を下記に公開しましたのでご活用ください。下記のリンクよりダウンロードできます。 立石財団_2023年助成公募案内資料(zipファイル)公募内容の説明はこちらを参照ください。研究助成のページ

第7回立石賞 表彰式・記念講演を開催しました

2022年5月25日(水) 15:00より、ザ・プリンス 京都宝ヶ池にて、第7回立石賞表彰式・記念講演を開催しました。前回は新型コロナウイル感染拡大防止の観点から、ビデオ・オン・デマンド配信による開催としましたが、今回は会場での実開催と同時にライブ映像配信を行うハイブリッド開催としました。当財団としては初めての試みでしたが、学術関係者、財団関連に皆さま方をはじめとする200名を超える参加登録・視聴をいただき盛会のうちに終了いたしました。 第7回立石賞は、功績賞として東京大学 大学院工学系研究科 上席研究員・名誉教授の中村仁志彦氏、特別賞として東京大学 特別教授・名誉教授の合原一幸氏の業績に対して授与し表彰を行いました。式典では、財団代表挨拶、選考委員会代表の挨拶と選考経緯の説明ののち、ご来賓として文部科学省、京都府、オムロン株式会社より祝辞を頂戴いたしました。記念講演では、功績賞受賞の中村…

第7回 立石賞 表彰式・記念講演の参加受付を開始しています

第7回 立石賞 表彰式・記念講演を下記日程にて開催いたします。 参加申し込みは下記のページから受け付けています。 https://tateisiprize.org/ 1.日時:2022年5月25日(水) 14:00 ~ 2.場所:ザ・プリンス 京都宝ヶ池 ライブ配信あり  京都府京都市左京区岩倉幡枝町1092-2  地下鉄烏丸線「国際会館駅」よりホテルまで徒歩7分(4-2出口より徒歩3分)  https://www.princehotels.co.jp/kyoto/ 3.会場での参加・ライブ配信いずれも参加費 無料 第7回立石賞受賞者決定のお知らせはこちらを参照ください。 https://www.tateisi-f.org/news/2022-03-22

2022年度助成金贈呈対象決定のお知らせ

2022年度の助成対象が、選考委員会による厳正な審査と理事会を経て決定しましたのでお知らせいたします。本年度は、研究に対する助成として47テーマを選定・決定いたしました。助成対象(助成者と助成課題)については、次頁以降をご参照ください。また、助成対象を代表して、2022年度研究助成(S)の概要を抄録として抜粋しています。なお、贈呈式は、5月25日(水)にザ・プリンス 京都宝ヶ池にて開催します。贈呈式の参加は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、研究プログラム別代表者と財団関係者とし、助成金受領者はウェビナーにて参加します。 研究助成(S) 研究助成(A) 研究助成(B) 研究助成(C) おもな研究助成の抄録 ■今回および累積の助成金額   研究助成 件数・額 国際交流助成 件数・額 合計 件数・額 今回(2022年度) 47件 1億5,569万円 (前期のみ)   0件 (前期のみ) …