公募案内

2025年度に公募する研究助成、国際交流助成、国際会議開催助成および立石賞の公募案内と募集要項を掲載しました。

お知らせ

2022年度 研究助成(A)(B)(C)の公募を9月1日に開始しました

2022年度研究助成(A)(B)(C)の公募を9月1日に開始しました。多くの研究者の皆様の応募をお待ちしています。 公募期間:2021年9月1日~10月31日応募方法:指定書類による電子申請(10月31日24時間締切)、誓約書・承諾書は押印後、郵送が必要(10月31日消印有効)助成期間:2022年4月開始助成の決定:2022年2月下旬を予定 公募の概要・募集要項は、研究助成(A)(B)(C)公募および募集要項のページを参照ください。申請書類の入手は、研究助成(A)(B)募集要項もしくは研究助成(C)募集要項からダウンロードのページを開いてダウンロードしてください。 研究助成 研究助成(A)(B)(C) 公募 研究助成(A)(B)募集要項研究助成(C)募集要項

2022年度 研究助成(S)の公募を8月1日から開始します

3年間で3千万円の大型研究助成プログラム研究助成(S)の公募を8月1日から開始します。研究助成(S)は、「人間と機械の融和」の実現を目指す意欲的な研究プロジェクトに対して助成するものです。「人間と機 械の融和」のあるべき姿を想定・提示し、その具現化に向けて、統合技術とプロトタイプ の開発による機能検証、さらには実証実験や臨床実験などを通じて社会実装に迫る研究プロジェクトリーダからの多数の応募をお待ちしています。 公募期間:2021年8月1日~9月30日応募方法:指定書類による電子申請(9月30日24時間締切)、承諾書・誓約書は押印後、郵送が必要(9月30日消印有効)助成期間:2022年4月~2025年3月(3年間)助成の決定:2022年2月下旬を予定 公募の概要、募集要項および申請書類の入手は、研究助成(S)公募および研究助成(S) 募集要項のページを参照ください。申請書類は、研究助成(S…

2022年度 研究助成(S)、研究助成(A)(B)(C)および前期国際交流の公募案内資料を公開しました

2022年度 研究助成(S)、研究助成(A)(B)(C)および2022年度 前期国際交流助成の公募を8月から順次開始します。それぞれの公募の案内資料を下記に公開しましたのでご活用ください。下記のリンクよりダウンロードできます。 立石財団_2022年度助成公募案内資料(zipファイル) 公募内容の説明はこちらを参照ください。研究助成のページ

「新しい科学の種を蒔き、イノベーション創出につなげていく」取り組みとして当財団が紹介されました

オムロン株式会社の事業を通じたよりよい社会の実現に貢献する技術や取り組みを紹介するサイト「EDGE & LINK」に当財団の取り組みが紹介されました。当財団設立者でもある立石一真が構築したオムロン株式会社の経営の羅針盤となっている「サイニック理論」の2つの方向性のうち、社会のニーズから新しい技術を開発するうえで重要な役割を担っている当財団の役割について紹介されています。 オムロンの新しい科学の種を蒔き、イノベーション創出につなげていく~「サイニック理論」が描くよりよい未来の実現にむけて~ SINIC(サイニック、Seed-Innovation to Need-Impetus Cyclic Evolution)理論について