公募案内

2024年度に公募する研究助成(S)、研究助成(A)(B)(C)および国際交流助成、国際会議開催助成の案内資料一式は、下記ファイルをダウンロードしてご活用ください。
立石財団_2024年度に公募する案内資料

お知らせ

2022年度 研究助成(S)の公募を8月1日から開始します

3年間で3千万円の大型研究助成プログラム研究助成(S)の公募を8月1日から開始します。研究助成(S)は、「人間と機械の融和」の実現を目指す意欲的な研究プロジェクトに対して助成するものです。「人間と機 械の融和」のあるべき姿を想定・提示し、その具現化に向けて、統合技術とプロトタイプ の開発による機能検証、さらには実証実験や臨床実験などを通じて社会実装に迫る研究プロジェクトリーダからの多数の応募をお待ちしています。 公募期間:2021年8月1日~9月30日応募方法:指定書類による電子申請(9月30日24時間締切)、承諾書・誓約書は押印後、郵送が必要(9月30日消印有効)助成期間:2022年4月~2025年3月(3年間)助成の決定:2022年2月下旬を予定 公募の概要、募集要項および申請書類の入手は、研究助成(S)公募および研究助成(S) 募集要項のページを参照ください。申請書類は、研究助成(S…

2022年度 研究助成(S)、研究助成(A)(B)(C)および前期国際交流の公募案内資料を公開しました

2022年度 研究助成(S)、研究助成(A)(B)(C)および2022年度 前期国際交流助成の公募を8月から順次開始します。それぞれの公募の案内資料を下記に公開しましたのでご活用ください。下記のリンクよりダウンロードできます。 立石財団_2022年度助成公募案内資料(zipファイル) 公募内容の説明はこちらを参照ください。研究助成のページ

「新しい科学の種を蒔き、イノベーション創出につなげていく」取り組みとして当財団が紹介されました

オムロン株式会社の事業を通じたよりよい社会の実現に貢献する技術や取り組みを紹介するサイト「EDGE & LINK」に当財団の取り組みが紹介されました。当財団設立者でもある立石一真が構築したオムロン株式会社の経営の羅針盤となっている「サイニック理論」の2つの方向性のうち、社会のニーズから新しい技術を開発するうえで重要な役割を担っている当財団の役割について紹介されています。 オムロンの新しい科学の種を蒔き、イノベーション創出につなげていく~「サイニック理論」が描くよりよい未来の実現にむけて~ SINIC(サイニック、Seed-Innovation to Need-Impetus Cyclic Evolution)理論について

第6回立石賞表彰式・記念講演をオンラインで開催しました

2021年5月24日から5月31日にかけて「第6回立石賞表彰式・記念講演」をオンラインで開催いたしました。第6回立石賞表彰式・記念講演は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、特設ホームページからビデオ・オン・デマンド配信による実施としました。当財団としては初めての試みでしたが、学術関係者、財団関連に皆さま方をはじめとする200名を超える参加登録・視聴をいただき盛会のうちに終了いたしました。 第6回立石賞は、功績賞として奈良先端科学技術大学院大学 名誉教授の横矢直和氏、特別賞として大阪大学大学院基礎 工学研究科 教授の石黒浩氏の業績に対して授与し表彰を行いました。ビデオ・オン・デマンド配信では、財団代表挨拶、選考委員会代表の挨拶と選考経緯の説明ののち受賞者のコメントを配信。記念講演では、功績賞受賞の横矢氏からは「時空を超える複合現実メディアへの挑戦 ~リアルとバーチャルの融合~」のテーマで、…