立石賞について

立石賞 (Tateisi Prize) は、当財団設立20周年を記念して2010年に創設した顕彰事業です。本賞は、エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進し、技術革新と人間重視の視点の両面から真に最適な社会環境の実現に寄与することを目的とし、またオムロン株式会社の創業者である立石一真氏および当財団の初代理事長を務めた立石孝雄氏の産業・技術の発展に対する功績および人材の育成に対する貢献を記念する賞であります。

次回の立石賞の顕彰候補の募集は、2021年4月~6月で行っています。
応募は推薦形式で行い、その詳細については立石賞 候補者推薦要項をご覧ください。

1. 対象者および賞の種類

顕彰の対象は、エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進し、技術革新と人間重視の視点において、研究活動を発展させ、その成果を世のため人のために有効なレベルまで高め、社会に認知され、多くの人に享受されると期待できる状態をもって「顕著な業績」として、それを実現した研究者個人としています。
立石賞は、功績賞(Tateisi Prize, Achievement Award)と特別賞(Tateisi Prize, Grand Award)の2つで構成し。功績賞は、過去に当財団から研究助成を受けた研究者を対象とします。特別賞は、当財団からの助成を受けていない研究者であっても、趣意に沿った日本初の研究・技術開発において、上記「顕著な業績」をあげた研究者を対象としています。

立石賞功績賞の対象者:過去に当財団の研究助成を受け、顕著な研究業績をあげた者
立石賞特別賞の対象者:当財団の趣意に沿った日本発の研究・技術で顕著な業績をあげた者

2. 顕彰

顕彰は、賞状・賞牌および賞金(500万円)をもって行います。立石賞は隔年実施とし、1回につき立石賞功績賞2名程度、立石賞特別賞2名程度、合計4名程度への贈呈を予定しております。ただし、該当者がいない年度においては顕彰を実施いたしません。

3. 募集期間

西暦奇数年の4月~6月
次回の募集:2021年4月1日~2021年6月30日

4. 表彰式・記念講演

募集翌年の5月、当財団の助成金贈呈式にて、表彰式と記念講演を行います。

5. 推薦方法

推薦要項、推薦方法については立石賞 候補者推薦要項をご覧ください。

6. 問合せ先

公募内容や応募方法について、ご不明な点は当財団事務局まで、電話または電子メールにてお問合せください。

〒600-8234 京都市下京区油小路通塩小路下る南不動堂町11番地
公益財団法人 立石科学技術振興財団 事務局
TEL:075-365-4771 FAX:075-365-3697
E-mail: info@tateisi-f.org